To you...

2019.12.03

 

愛しの京本くんがひとつ歳をとりました

 

つらつらとただ好きな所を綴る事ぐらいしか出来ないけど、少しでもこの想いが伝わると信じて・・

 

 

わたしが京本くんに出逢ったのは少クラの「jungle」でした

それこそこの暦、京本くんの事は勿論知っていたけどあのハーフアップを見た瞬間

"わたしこの人について行く"

単なる髪型好きでお顔が好きでここまでのめり込んでしまうのはきっとその時それ以外の何かをその瞬間に感じていたのだと思う

 

どんどん京本くんの事を見て、勉強して、気づいたらわたしはピンクを見に纏った、担当を名乗る程京本くんに夢中になってました

 

京本くんの好きな所と言えば勿論外見、中性的なお顔がタイプのわたしは最初はそこから入ったものの、箱を開けてみると内面も清らかで様々で

 

アイドルの顔、舞台俳優の顔、メンバーに見せるキラッキラな顔、いっぱいいっぱい色んな顔を持ってる京本くん

その中でも一際、際立っていたのはやっぱり

「舞台俳優」

としての京本くんの顔だった

 

初めて俳優としての京本くんに会いに行ったのは

「ミュージカルエリザベート

数々の大物しか出演する事出来ない舞台、新米タマゴ達が夢見る舞台、そんな輝かしい舞台でキーを握る役を貰える京本くんの実力

"ジャニーズだから"  "アイドルだから"

こんな理由なんて微塵もなくただ己の実力で勝負する京本くんに大号泣してしまったのを覚えてます

"人って歌だけで、声だけでこんなに胸を打たれるんだ"

この感動を教えてくれたのも京本くんでした

 

勿論アイドルとしての顔も愛着しか沸かない

この歌声を生かしたパートもそう、全員での決まったダンス以外のフリーダンスは心臓を持って行かれる事も多々あります

勿論、京本くんのお気に入りの振りもあるけど腕の動きも手の動きもターンも表情も色々なパターンを持って曲によってアレンジを加える所、フリーダンスは京本くんのアイドルとしての才能を間近に感じられて見ているだけで震える

 

曲調によって声質も変えてしまうのには呆気に取られるな

バッチバチに踊る曲は声だって強いのに、バラードだと声は優しくスーパーロングボイスを披露してくれる京本くん

声だけでも色んな音を響かせてくれる事に何度涙した事か

 

京本くんに出会えてSixTONESに出会えて、また幸せなおたく人生を貫いて行けるなと思ったのは虚言ではないです

 

過去に応援していたデビュー組もこんなあったかいグループで、でもそのグループも今や箱で推せるなんて思わなくなってしまって

これはわたしの勝手な主観ってだけだけど

 

SixTONESを見ているとその時の幸せを思い出させてくれるかのような幸福感に見舞われる

こんなにも6人を愛おしいと思うようになるなんて

本当に本当に今幸せだよ

 

京本くんの言葉選びも、想像をも絶する個人の仕事をプレゼントしてくれる所も、自分をしっかり持って主張を出来る所も、全部全部ジャニーズ以前に人として尊敬しています

自慢の自担です

 

京本くんと出逢ってからいっぱい魅力を盗んでちょっとはわたしも大人な考えを持てるようになったのではないかって

人として成長もさせて貰えた、勝手ながらそんな気もします

 

次のアリーナツアー、そして「ニュージーズ」

階段を一歩一歩登って行く姿をこの目で肌で感じられている事、幸せに思うと同時に誇りに思います

 

25歳の京本くんの生き様も、近くで見せて下さい

いつもありがとう、そしてこれからも宜しくね

 

 

京本くんお誕生日おめでとう

 

 

世界一幸せにします