「17」の言葉を贈ります

 

せっかくなので、彼の好きな所を17つ並べてみたいと思います

 

1 ラウール担を大切にしてくれるところ

 

ステージに立つと最初に必ず「ラウール」の文字を持った人間を捜してくれます どこにいても必ず捜してくれます 勿論SnowManのファンの事も大事に思ってくれます そしてラウールを掲げている人間もSnowManのファン全てをも魔法をかける魔術師なのです

 

2 自分の夢を伝えてくれるところ

 

SnowManとしての夢もそう、そして個人の夢もちゃんと宣言して現実にしてしまうのが彼 いつも驚く程、高みまで連れて行ってくれるし、こちらにも夢を与えてくれます 絶対ラウールをパリコレに立たせる

 

3 ファンに寄り添った言葉をくれるところ

 

彼の並べる言葉はひたすらに優しくて、でも真もあって強くて、いつもこちらの言葉を代弁してくれる 本人が代弁してくれるの 会いたいと思えば、会いたいと返してくれる ちゃんと見ててくれてるし考えてくれてるんだなって事が痛い程伝わります 彼が法であり、彼の言葉が絶対 そう安心させてくれる、薬をくれます

 

4 弱みを表に出さないところ

 

いつも強くて、清らかな人 こちらが勝手に沈んでいるだけだと思っていても、実は彼も沈んでいる ふと、メンバーから出されたエピソードや記事で知る、なんて事も多々ある訳で そんな弱みを全く見せないパフォーマンス、行動力、原動力、一つ一つが本当に強くて、毎日心配になるけど、そんな心配も吹き飛ばすぐらい、堂々とした強さで返してくれます 努力は報われる、そう教えてくれた人

 

5 自分の立ち位置を理解して強みにしてしまうところ

 

現役高校生、最年少、色々な肩書きが彼の邪魔をしたかもしれない でもそんな逆境を寧ろ強みに変えてしまう頭の良さ 歳を笑いに変えてしまったり、そんな境遇を忘れてしまうぐらいハイレベルな事を成し遂げてしまう 本当に天性だと思っています 何も恐れずに突き進むその意思、私は人として尊敬しています

 

6 人の懐に入るのが上手いところ

 

こんなにファンからもメンバーからも愛される彼 全員がここまで過保護になるのは、絶対的に彼の人間性の良さが土台にあっての事で、ここまで人を中毒に犯し、そして味方に付けてしまうのは、やはり優しいからなんだろうな 言葉選びもそう、真っ直ぐに好きを伝えてくれるからこそ、こんなにも愛されるのだと思っています

 

7 キャパシティ

 

彼のキャパシティは無限だと思っています 特にパフォーマンス、ずっとずっと彼だけを見てるけど、同じ曲でも同じ演出でも、毎度全く違う世界に連れて行ってくれます 表情だって、身体の使い方だって、一見同じに見えれば微量に違うし、彼のスタンスなのだろうけど、違った顔で楽しませてくれるからこそ、欲張りになるし全部を知りたくなるし、そこが這い出さない沼に入り浸ってる理由でもあります

 

8 一つひとつの事柄を大切にしているところ

 

バラエティでも誌面でもアイドルの顔をしている時も、どんな時でも直向きにガムシャラに、全力を尽くして臨んでいる姿勢、彼の表情を覗き込めばそんなもの一目瞭然で 一人の時でも全員の時でも、どんな事柄に対しても最善を尽くしてやり切る、言葉じゃなく目から伝わってくるその意思が、好きで好きで堪りません 

 

9 努力をみんなに分け与えてしまうところ

 

本当に、DIORに起用された事、あまりにも大きすぎた そして起用された事によって、グループを巻き込んでしまった事、あの時は幾度と泣いて幾度と感謝を述べた事か SnowMan全員が口にしている「SnowManの為」彼の居場所を再確認させられた 衝撃的な事だったし、死んでしまいたい程嬉しかった また彼の才能が活かされた仕事で、グループ全体の仕事に変わる事も絶対あるのではないかな ほら、また夢を与えてくれたでしょ

 

10 多方面で変わる人格

 

ここでも年齢不詳が多発、パフォーマンス人格、メンバーとの人格、一人の人格、あまりにも差があり過ぎて 一番ギャップを感じるのは彼なのではないでしょうか 圧倒的存在感からは想像出来ない程の普段の甘ったるい声、ここで蕩けない人がいるならば、今すぐ奪還法を教えて頂きたいものです

 

11 成長過程を肌で感じられるところ

 

15歳という若さの彼に出会えた事、自画自賛したいしそのお陰で死ぬまで抜け出せない所まで来てしまったのはさて置き、この1.2年でもガラッと変わった様相、声、環境、この変化に直面できている事が幸福で、例え、会えない期間が続いたとしてもどんどん愛が深まっていく、飽きずに更にのめり込むこの現象、彼の境遇に感謝せねばならぬと思う 彼の名を口に出している時、目で摂取している時、今まで生きてきた中で一番の至福の時を今、過ごしています

 

12 メンバーを大事にしているところ

 

普段の日常で当たり前の情風、そんな大きな出来事でなくてもエピソードとして話してくれるし、小さな事でも感謝をし、そして本当にメンバーが好きなのだなと痛感させられ、同時に愛おしさも深まるばかり 

 

13 仕事と学業を両立しているところ

 

誰しもが通る道なのかもしれないけど、仮に自分事だと考えると冷や汗どころじゃなくて、デビューした今、本当に仕事も増えたし、プライベートでも好き勝手出来ない身分になってしまったけど、ちゃんと両立出来ている所、器用だし、まず辞めるという選択肢を持たずに真っ当している所、芯が通った強い人間なのだなと思う 好きなように伸び伸びと生きていってほしいです

 

14 端正な顔

 

原点回帰すると、やはり顔面が癖にドボンでして、今までハーフなんて概念、私の中にはなかったのに 名前も顔も、高貴高いブランドなのです

 

15 唯一無二のダンス

 

「唯一無二」という言葉、彼が語源かと疑う程ぴったりハマっていて、多分誰も真似できないのではないか 皆が認めるその動き、いつも呆気に取られてしまいます 元々の高い才能を更に進化させていく恐怖、ここに惹かれて担当を名乗ってしまった訳なので、どの人格も愛しているけど、踊り舞う彼はやはり格別です

 

16 こんな素敵なグループと巡り合わせてくれたこと

 

ジャニオタを続ける中で、やはり一番大切なのって個人だけでなく、グループを愛せるか、これに尽きると思うんですよね 彼の取り巻く環境が、あまりにも贅沢すぎて、時々恐ろしくなるけど、いつも思うのは、SnowManとしてのラウールが好き これ一択なのです 

 

17 彼の全て

 

散々、語ってきましたが、もうこの言葉しか出てきません 「ラウールの全てを愛しています」欠点など何も無く、間違えなく今の人生を謳歌出来ているのはラウールのお陰で 16歳の彼には本当に幸福とおまけに涙も痛い程貰って、共有して、幸せでした そして彼も華の世代、17歳、デビューをしてより一層注目の的になり、今以上に大変なお仕事も増えると思います どうか、周りを一番に考えてしまう貴方だからこそ、自分を大切に、時にはボロを吐き、進んで行ってください ラウール、世界一幸せになってね この世に姓を受けた事に感謝して

 

17回目のお誕生日おめでとう

 

ラウール、愛しています

 

2020.06.27

行き場の無い、この想いを

 

 

ときどき、彼の才能が恐ろしくなります

 

 

誰にも似つかない、唯一無二の存在、敵なんていない、だって彼が最強だから

 

 

たまに怖くなります

このまま度合いを越してほんとに殺されるかもしれない

 

 

それほどまでに彼に溺れている

 

 

愛おしい、好きだ

 

 

ラウールは他でも絶対飯食っていける、でもラウールは辛くて、厳しくて、自分だけの世界じゃないこの場所を選んだ、今も進化していってくれてる、苦しいくらいに好きって言わせてくれる

 

 

少し平穏になった世界、うしろはわたし達に任せて、これからもラウールらしく、前を向いて、雪のように舞ってください

 

 

 

入所5周年、おめでとう

 

 

今回はこれくらいにしておきます

でも重いね、ポエムだね

だって来月に取っておきたいもん

 

 

6年目も、飛躍の年にしたい、いや、する

させる、切り札だから

 

 

一番を贈りたいあなたへ

 

親愛なる貴方へ

 

わたしがラウールに出逢ったのは5月にたまアリで行われた「ジャニーズIsland festival」

 

当時15歳という若さで、大人の階段をやっと昇り始めたなと感じさせる顔やパフォーマンスの変化、一瞬にして彼の虜になったあの時間、いつまでもいつまでも衝撃として残ってる

 

最初はただ単にラウールのパフォーマンス力とオンとオフのスイッチの切り替え、つまり「ギャップ」に毎日デロデロに溶かされる日々が続いてた、深入りするまでは

 

正直わたしも加入した身、忍者時代のラウールもそうだし元々のSnowManも詳しく知らない新参者で、調べれば調べる程に出てきたワードは実に残酷なものだった

 

ちょっとした事で検索をかけようとすると「ラウール」たった4文字を打つだけで誹謗中傷の嵐、こんな事長くジャニオタをやって来たけど初めてで、最初はかなり目を背けてた

 

でもそれは通るべくして通らなければならない道で、例えばわたしが掛け持っている「SixTONES」完全に6人の世界で成り立っているこのグループがファンの意見も何もなしに加入を経ての新体制としてやっていく、なんて言われたらどう思うだろうか、そんなの許し難いし受け入れられないのも当たり前

 

だから3人が加入した事をまだ受け入れられてない人がいることもそれに対してまだ懸念している人が沢山いる事も、むしろ肯定してしまう程分かります、だって嫌だもんそんなの、ずっと好きだったらたった1年で心変わり出来るなんてそんな簡単な事じゃない、ただわたしが辛いのはそれがラウール自身に矛先が向けられている事、ラウールの全てを非難する様な言い方をされている事

 

でもわたしの中でラウールは超ポジティブ人間、それよりも自分がSnowManが成長する事を考えてる人だと勝手に解釈してしまっていた、ここまで考えてるのはラウール担だけなのかな、ここまで頑張らなくて良いのかなって

 

でもこの間発売された「anan」中身を見たら衝撃的な事が書かれていた

 

「意外に僕、豆腐メンタルだったりするんです。『歌舞伎座ZERO』をやっていた時、体力的にも精神的にも結構追い詰められていたんです。」

 

「恥ずかしいけど・・・岩本くんに泣きついていたりした。」

 

「不安はなくはないけど」

 

もう泣くしかなかった

やっぱりただの強がりだった

やっぱりどこかで本人には限界があった

 

自分が15・16歳の時なんて例えばお洒落に目覚めたり、恋愛したり、将来の事考え始めたり、そんな年相応の学生ならではの当たり前の事しか考えてなかったし、子供だったし

そんな発達途中の歳に降りかかった人生をかけた選択、普通考えられるか、わたしは絶対無理

 

アイドルって肩書きは勿論あるしもう幾度と大きな経験をしてる大人が周りに居れば一般人よりも難しい事にぶち当たるのは当たり前だし、難しい事を考えなきゃいけないのも分かる

だけど大人でも精神的に来てしまうこんな事態、耐え抜いて前へ前へ進もうとしてるラウールは本当に強いしかっこいい

 

少なくともわたしがラウールを追い始めた5月からラウールの文字をエゴサした後に付く誹謗中傷の言葉は一度しか消えた事がなかった、それもたった一瞬

 

ちゃんとSnowManの知識を付けようとYouTubeもいっぱい見て、先輩メンバーの事も沢山調べてどうにか追いつこうってガムシャラに頑張っていた姿、わたしは知ってるよ それは今も変わらずに

 

どんどんダンスのスキルも表現力も発言力もスキルアップしていって、これは担当としての概念なのは百も承知だけどどこに出しても恥ずかしくない自慢のアイドルって、少なからずわたしはそう思っています

 

YouTubeでの同じ企画内でも回を重ねる毎にメンバーに素を見せているラウールにも何度涙したか数え切れない

こんな優しくて頼もしい8人のお兄ちゃん達がいてくれたから、ラウールは素直で良い子にまっすぐ育ってくれたし、ラウールが「SnowMan」っていう温かいグループに出会えてそんなわたしもSnowManに出会えて本当に本当に幸せ

 

一、ファンとしてはもうただひたすらに「ラウール担」を貫き通す他ないと思うしただ彼にすがりつく他ないと思う

 

勿論何か定かしたら担当だからきちんとそこは言うし、ただただお互い甘いままでは進みたくないとも思う、それだけラウールには本気だよ

 

「ジャニーズJr」の肩書きが付いた現時点で沢山しんどい事があったね、ラウールはきっと「ラウール」になったとしても災難が訪れる事がまだまだあると思う

 

絶対わたしは嫌いにならないからずっと側で応援するから、絶対に絶対に折れずに突き進んで欲しいです

 

これからもいっぱい「初」も「夢」も掴んでいこうね

 

ジャニーズJrのラウールに出逢えて、ここまで好きになれて本当に良かった

 

いつもありがとう

 

これからもトップ目指そうね

 

 

 

 

 

 

To you...

2019.12.03

 

愛しの京本くんがひとつ歳をとりました

 

つらつらとただ好きな所を綴る事ぐらいしか出来ないけど、少しでもこの想いが伝わると信じて・・

 

 

わたしが京本くんに出逢ったのは少クラの「jungle」でした

それこそこの暦、京本くんの事は勿論知っていたけどあのハーフアップを見た瞬間

"わたしこの人について行く"

単なる髪型好きでお顔が好きでここまでのめり込んでしまうのはきっとその時それ以外の何かをその瞬間に感じていたのだと思う

 

どんどん京本くんの事を見て、勉強して、気づいたらわたしはピンクを見に纏った、担当を名乗る程京本くんに夢中になってました

 

京本くんの好きな所と言えば勿論外見、中性的なお顔がタイプのわたしは最初はそこから入ったものの、箱を開けてみると内面も清らかで様々で

 

アイドルの顔、舞台俳優の顔、メンバーに見せるキラッキラな顔、いっぱいいっぱい色んな顔を持ってる京本くん

その中でも一際、際立っていたのはやっぱり

「舞台俳優」

としての京本くんの顔だった

 

初めて俳優としての京本くんに会いに行ったのは

「ミュージカルエリザベート

数々の大物しか出演する事出来ない舞台、新米タマゴ達が夢見る舞台、そんな輝かしい舞台でキーを握る役を貰える京本くんの実力

"ジャニーズだから"  "アイドルだから"

こんな理由なんて微塵もなくただ己の実力で勝負する京本くんに大号泣してしまったのを覚えてます

"人って歌だけで、声だけでこんなに胸を打たれるんだ"

この感動を教えてくれたのも京本くんでした

 

勿論アイドルとしての顔も愛着しか沸かない

この歌声を生かしたパートもそう、全員での決まったダンス以外のフリーダンスは心臓を持って行かれる事も多々あります

勿論、京本くんのお気に入りの振りもあるけど腕の動きも手の動きもターンも表情も色々なパターンを持って曲によってアレンジを加える所、フリーダンスは京本くんのアイドルとしての才能を間近に感じられて見ているだけで震える

 

曲調によって声質も変えてしまうのには呆気に取られるな

バッチバチに踊る曲は声だって強いのに、バラードだと声は優しくスーパーロングボイスを披露してくれる京本くん

声だけでも色んな音を響かせてくれる事に何度涙した事か

 

京本くんに出会えてSixTONESに出会えて、また幸せなおたく人生を貫いて行けるなと思ったのは虚言ではないです

 

過去に応援していたデビュー組もこんなあったかいグループで、でもそのグループも今や箱で推せるなんて思わなくなってしまって

これはわたしの勝手な主観ってだけだけど

 

SixTONESを見ているとその時の幸せを思い出させてくれるかのような幸福感に見舞われる

こんなにも6人を愛おしいと思うようになるなんて

本当に本当に今幸せだよ

 

京本くんの言葉選びも、想像をも絶する個人の仕事をプレゼントしてくれる所も、自分をしっかり持って主張を出来る所も、全部全部ジャニーズ以前に人として尊敬しています

自慢の自担です

 

京本くんと出逢ってからいっぱい魅力を盗んでちょっとはわたしも大人な考えを持てるようになったのではないかって

人として成長もさせて貰えた、勝手ながらそんな気もします

 

次のアリーナツアー、そして「ニュージーズ」

階段を一歩一歩登って行く姿をこの目で肌で感じられている事、幸せに思うと同時に誇りに思います

 

25歳の京本くんの生き様も、近くで見せて下さい

いつもありがとう、そしてこれからも宜しくね

 

 

京本くんお誕生日おめでとう

 

 

世界一幸せにします